書 斎 案 内 | |
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第一章・さざなみ この章の作品は日々のさり気ないことが心に作るさざなみを詩にしたものです。思わず出会ったできごとがポトリと落ちて心の水面に作ったさざなみもありますし、ふと思ったり考えたりしたことなどが作ったさざなみもあります。
第二章 ・ ささやき この章では、「こんなことがあったんだよ。」と、ぼくの昔の内緒のお話をささやくように語っておきたいと思いました。物語風にアレンジしておりますが、お話の中身は本当にあったことの記憶なんですよ。「事実は小説よりも奇なり」の趣きもあるかと思います。
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