書 斎 案 内 | |
● エリカの章 孤独、寂しさ ● カタクリの章 初恋、寂しさに耐える ● ハクサン・フウロの章 信頼、気高い心 ● ラベンダーの章 沈黙、待ってるよ ● エーデルワイスの章 大切な思い出 詩集の題名は最終章の名をとって「エーデルワイス」としました。 このサイトの「手作り本の窓」のページで詳しく紹介しています。 |
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この詩集は自分史ではありません。「ぼくってどんな奴か」を知りたくて、自分で書いた詩を並べて心の自画像を描いてみたかったのです。アルプスでひとり高山の風に吹かれて想いに耽るエーデルワイスの花のように、「大切な思い出」の中で人の温かさを恋うぼくを描いておきたかったのです。
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