交響詩・「季花さん」
道標の扉にも書きましたが、この作品はすでにこのサイトの「詩の古舎」に掲載してあります。 けれども、今回の朗読詩集を作るにあたって、この「花の少女たち」の最後を飾る作品にいたしました。ですから、この「詩の道標」シリーズには欠かせない作品です。実際に朗読作品としてCDに録音もしてあります。
ここにリンクしておきますので、ぜひお序でにご覧いただきたく思います。
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